アトピー性皮膚炎

治療方法

ステロイド外用薬が治療の基本です。 抗アレルギー剤内服との併用が効果的です。 落ち着けばタクロリムスというステロイドより副作用が少ない治療に切り替えていきます。 重症患者は免疫抑制剤内服、光線治療などをすることもあります。

院長アドバイス

当たり前ですが悪化するとわかっているようなことは避けるように
(冬は乾燥、夏は汗、春は花粉症、睡眠不足、ほこりなど悪化因子は個人差ありますが)

しっかり外用を継続するとかゆみが楽になります。
中途半端に治療するとステロイド外用の総量も多くなり、かゆみも続くうえに炎症後色素沈着を繰り返し象の様な分厚い皮膚になったり、色染みが残ったりして元のきれいな肌に戻りにくくなります。

毎日のケアと定期的な受診が必要です。
よくなるまでは7日以内の再診を続けた方がよいです。
慢性疾患ですので非常に軽快安定した患者でも月に1回の通院が望ましいです。
しっかりとした治療により軽症・中等症の方はアトピーと人からわからないくらいよくすることができます。
受診・外用の指示を守りできるだけお肌を美しく保ち、早く月1回の定期受診になるように一緒に頑張っていきましょう。 京都 京都駅前 さの皮フ科クリニック 皮膚科・アレルギー科

さの皮フ科クリニック|京都|さの皮フ科クリニック 院長