紫外線

お花見シーズンも終わり、暖かい日が増え紫外線が気になる季節になってきました。

春から紫外線の量は増え、夏をピークに秋ころまで続きます。

日傘や日焼け止め等でカバーしていても、日差しに当たってしまい紫外線による湿疹が出ることはありませんか??

強い紫外線を浴びると、日焼けでの炎症とアレルギーでの炎症があります。

日焼けをした際に、赤くなるだけで黒くならない人の方が紫外線による炎症を起こしやすいそうです。

日焼けをした場合は、やけどなのでしっかり冷やした後に化粧水などで保湿をすることが大切です。

紫外線はシミやシワの原因にもなりますので、ビタミンCの接種もしましょう。

さの皮フ科クリニック|京都|

2019年4月10日 水曜日