制服のリユース

三月は、卒業のシーズンですね

先日中学の卒業式に行きました。

中学時代の三年間は、身長も伸び、体重も増えて

一番の成長期です。

卒業証書授与の様子を見ながら、中学一年生の時、袖や、裾が長く、少し大きめの制服が、卒業の時には、ピチピチになり、窮屈になっている生徒を何人も見かけました。それだけ成長したのだなぁと感慨無量でした。

卒業し、不要になった制服をリユースして、必要な人に提供する方法があり、協力する事にしました。

物の溢れている昨今ですが、資源を大切に使っていくのは大切ですね。

さの皮フ科クリニック|京都|

2018年3月15日 木曜日