尋常性白斑(じんじょうせいはくはん)・白なまず

皮膚の一部が白く抜けていく病気です。神経支配によって一部分だけ白く抜けていく場合と

全身に広がるタイプがあります。色素をつかさどる細胞に対して自分の体を攻撃してしまう

自己免疫疾患といわれています。採血で甲状腺疾患などの合併の除外が必要です。

色素を使う細胞の老化で一部白く抜ける老人性白斑では米粒程度でつながって広がることはありません。

治療方法

非常に難治であり治療効果は患者さん満足度がとても低い病気です。化粧でカバーするのも一つの手です。 光線療法や手術も含めていろいろな治療法がありますが標準的には免疫を押さえるステロイド外用が中心となります。早期では治療効果もある程度見込めますが時間がたって固定してしまったものは効果が低いです。

院長アドバイス

長期にステロイド外用することになるので副作用のチェックは欠かせません。

進展も遅いため2週間から1ヶ月に一度の受診程度で良いかと思います。京都 京都駅前 さの皮フ科クリニック 皮膚科・アレルギー科

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