脂漏性皮膚炎・ふけ症

頭皮、おでこ、鼻の脇など分泌物が多い場所にカビの一種である

常在菌が増え、その分解産物が皮膚炎をおこすといわれています。

あかみ、かゆみ、粉が吹いて困ります。

慢性で繰り返すことが多いです。

治療方法

症状が強いときはステロイドで炎症を抑える治療をします。 根本的には増えすぎた常在菌を抗真菌剤で減らす必要があります。

院長アドバイス

毎日カビの薬を外用する方法も効果的ですが面倒で続きにくいです。
簡単な方法としてはカビの薬が配合されたシャンプーや石鹸を毎日使用すると
軽症の人はしばらく治癒します。(製薬会社の製品で高品質ですが価格が高いです。しかし毎日簡単に治療ができます。当院にも置いています。)もちろん保険診療で抗真菌剤を処方できます。中等症の人はさらに脂の分泌を防ぐビタミンB2,B16を
内服すると効果がある人もでてきます。乾癬という慢性の炎症性角化症という病気とは見分けはつきません。

ますはステロイドで炎症を早めに抑え、副作用の少ない治療へと切り替えます。
最初は1週間毎再診、落ち着けば月に1回再診で良いと思います。
治癒したら中断も可能ですが、いずれまた再燃すると思います。 京都 京都駅前 さの皮フ科クリニック 皮膚科・アレルギー科

さの皮フ科クリニック|京都|さの皮フ科クリニック 院長